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AI FOR DESIGN — SERIES K3

撮れない写真も、つくれる。

生成AIは、自分では撮影できない素材写真やモックアップを用意したり、アイデアを量産したりが得意。
どんな場面で活きるのか、使いどころと「向く仕事・向かない仕事」を見きわめましょう。

STEP 1

デザインでの使いどころ

「ゼロから完成品」より、制作の途中を助ける道具として使うのがコツ。特に次の場面で力を発揮します。

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モックアップ

作ったロゴやパッケージを、実物写真風に見せる。プレゼンの説得力が上がる。

📷

撮れない素材・背景

海外の街・特殊な料理・季節外れの風景など、自分で撮れない写真を用意。

🧱

テクスチャ・質感

紙・布・木目などの背景テクスチャを量産。素材集の代わりに。

🔀

バリエーション量産

配色違い・構図違いをたくさん出して選ぶ。案出しが速い。

💭

アイデア出し

方向性に迷ったとき、たたき台を出して発想を広げる。

🖼️

拡張・補完

写真の足りない外側を描き足す(アウトペイント)、不要物を消すなど。

STEP 3

AI向き判定クイズ

この仕事、生成AIに向いている?それとも人がやるべき?判断しましょう。全8問です。

PLUS

AI活用のワークフロー

1. AIで素案・素材を出す

候補をたくさん生成。この段階は量が大事。

2. 人が選ぶ

目的に合うものを取捨選択。ここは人の判断。

3. 人が直す・仕上げる

トリミング・色調整・文字入れ・合成。作品の責任は自分。

4. 権利を確認して使う

商用可否・実在物の有無を確認(次のK4で詳しく)。

得意・苦手の早見表

内容
得意モックアップ / 素材・背景 / テクスチャ / バリエーション / アイデア出し / 拡張・不要物消し
苦手正確な文字・ロゴ / 手や指 / 正確な図表・地図 / 一貫したキャラ / 最新の事実
活用の合言葉: ① ゼロから完成品でなく「制作を助ける道具」 ② AIで素案→人が選び・直す ③ 苦手(文字・手・事実)は人が担当 —— 撮れない写真もつくれる。でも、決めるのはいつも人です。
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