STEP 1
デザインでの使いどころ
「ゼロから完成品」より、制作の途中を助ける道具として使うのがコツ。特に次の場面で力を発揮します。
モックアップ
作ったロゴやパッケージを、実物写真風に見せる。プレゼンの説得力が上がる。
撮れない素材・背景
海外の街・特殊な料理・季節外れの風景など、自分で撮れない写真を用意。
テクスチャ・質感
紙・布・木目などの背景テクスチャを量産。素材集の代わりに。
バリエーション量産
配色違い・構図違いをたくさん出して選ぶ。案出しが速い。
アイデア出し
方向性に迷ったとき、たたき台を出して発想を広げる。
拡張・補完
写真の足りない外側を描き足す(アウトペイント)、不要物を消すなど。
STEP 2
用途ギャラリー
代表的な使い方を切り替えて見てみましょう。Before(素材なし)から AIで用意 するイメージと、指示例・注意点を確認できます。
指示の例
STEP 3
AI向き判定クイズ
この仕事、生成AIに向いている?それとも人がやるべき?判断しましょう。全8問です。
PLUS
AI活用のワークフロー
1. AIで素案・素材を出す
候補をたくさん生成。この段階は量が大事。
2. 人が選ぶ
目的に合うものを取捨選択。ここは人の判断。
3. 人が直す・仕上げる
トリミング・色調整・文字入れ・合成。作品の責任は自分。
4. 権利を確認して使う
商用可否・実在物の有無を確認(次のK4で詳しく)。
得意・苦手の早見表
| 内容 | |
|---|---|
| 得意 | モックアップ / 素材・背景 / テクスチャ / バリエーション / アイデア出し / 拡張・不要物消し |
| 苦手 | 正確な文字・ロゴ / 手や指 / 正確な図表・地図 / 一貫したキャラ / 最新の事実 |
活用の合言葉:
① ゼロから完成品でなく「制作を助ける道具」 ② AIで素案→人が選び・直す ③ 苦手(文字・手・事実)は人が担当
—— 撮れない写真もつくれる。でも、決めるのはいつも人です。