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← Museum Experience 1909 — 1923 · チューリッヒ / ミラノ

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ダダと未来派のタイポグラフィ

活字は、行儀よく並ぶために生まれた。その規則をわざと壊した人たちがいる。 未来派は速度と騒音を紙に載せようとし、ダダは戦争を生んだ「理性」そのものを笑った。 飛び散る活字、傾く言葉——100年前の反乱を、あなたの手で再現しよう。

01

活字の、
反乱

同じ文章が、組み方ひとつで宣言文になる。

ダダの詩人たちは、新聞や広告の活字を切り貼りし、大きさも書体も向きもバラバラに組んだ。整然と読ませるためではなく、目を挑発するために。スライダーで秩序を壊してみよう。

02

騒音を、
組む

未来派マリネッティの「自由な言葉(パロール・イン・リベルタ)」。

機関銃の音、機械の轟音——文法を捨て、擬音を大きさと向きで紙に爆発させた。ステージをクリック(連打)して、あなたの騒音詩を組もう。

03

反乱を、
読む

壊すにも、文脈がある。

なぜ彼らは活字を壊したのか。いつ、どこで始まったのか。反乱の背景を知ると、ただの「散らかった文字」が違って見えてくる。

「ダダは、
何も意味しない。」

— トリスタン・ツァラ「ダダ宣言」1918

規則を壊すには、まず規則を知らなければならない。ダダと未来派の「散らかった」紙面は、 活字の規則を知り尽くした上での確信犯だった。この反乱がなければ、 バウハウスの新しいタイポグラフィ(Room 02)も、パンクの切り貼り(Room 08)も、 いまの広告の自由なレイアウトも生まれていない。壊すことも、デザインの歴史をつくる

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