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GENERATIVE AI FOR DESIGN

生成AIを、道具にする。

生成AIは「魔法」ではなく、大量のデータから“それらしさ”を予測する仕組みです。
仕組みを知り、モックアップや自分では撮れない素材写真をつくる指示(プロンプト)の出し方を身につけましょう。

※このページ内では画像生成は行いません。作った指示は、お使いの生成AIツールに貼って試してください。

STEP 1

生成AIのしくみ

なぜそれっぽい画像や文章が出てくるのか。原理をざっくりつかむと、得意・苦手や注意点も腑に落ちます。

📚

大量のデータで学習

膨大な画像・文章のパターンを学習。人のように「理解」しているわけではありません。

🎲

次を「予測」する

学んだパターンからいちばん“ありそう”な続きを確率で選ぶ。だから毎回少し違う結果に。

🌫️

画像はノイズから

画像AIはノイズ(砂嵐)を少しずつ整えて絵に近づけます(拡散モデル)。下で体感できます。

💬

指示=プロンプト

言葉の指示で結果が決まる。具体的なほどねらった絵に近づきます。STEP2で練習。

ノイズ → 画像(拡散モデルのイメージ)

生成のステップ0%

スライダーを右へ動かすと、ノイズが少しずつ整って絵になります。

※これはしくみを説明するためのイメージ図です。実際に画像生成をしているわけではありません。

STEP 2

プロンプトで活用する

デザインの現場では、モックアップ写真自分では撮れない素材・背景写真を生成AIで用意できます。 良い指示は「何を・どんなスタイルで・光・アングル・背景」を具体的に。ボタンを選ぶと指示文が組み上がります。

① 何を(主題)
② スタイル
③ 光
④ アングル
⑤ 背景
具体さ

📝 組み上がった指示(日本語)

🌐 英語(English で入れると通りやすいツールも)

活用のコツ: ① まず主題をはっきり ② スタイル・光・背景で「写真の種類」を指定 ③ 1回で完成させず、少しずつ言葉を足して近づける(反復)。 「手・文字・正確な図」はAIが苦手なので、そこは人が直す前提で。
STEP 3

生成AIクイズ

しくみ・活用・注意点を確認しましょう。全8問です。

PLUS

責任ある使い方の約束

1. 権利・商用利用を確認

ツールごとに商用利用や学習データの規約が違う。使う前に利用規約を必ず確認。

2. 実在の人・ブランドを勝手に出さない

実在人物そっくり・企業ロゴ・キャラの模倣は権利侵害の恐れ。避ける。

3. AIは平気で間違える

ハルシネーション(もっともらしい嘘)がある。事実・文字・数字は自分で確認

4. 最後は自分の判断で仕上げる

生成物は素材。トリミング・修正・取捨選択をして「自分の作品」に責任を持つ。

デザインでの得意・苦手

内容
得意モックアップ写真/背景・素材/質感・テクスチャ/アイデア出し/バリエーション量産
苦手正確な文字・ロゴ/手や指/正確な図表・地図/一貫したキャラ/最新の事実
生成AIの合言葉: ① 仕組みは「学習して予測」 ② 指示は具体的に・反復で近づける ③ 権利を確認し、最後は人が仕上げる —— AIは“描いてくれる人”ではなく“使いこなす道具”。主導権はいつも自分に。
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