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LOGO & SHAPE — H5

同じ名前でも、組み方で顔が変わる。

文字だけで作るロゴ=ロゴタイプ(ワードマーク)。ポイントは、描くのではなく選んで・整えること。
書体でブランドの声が決まり、ウェイトで強さが、字間で洗練が変わります。実際の書体で組んで確かめましょう。

STEP 1

ワードマークを組む4つのつまみ

ロゴタイプは、この4つを調整するだけで見違えます。ゼロから描かなくても、選んで整えるのが基本です。

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書体を選ぶ

書体はブランドの声。明朝=上品、ゴシック=現代的、丸ゴ=やさしい。まず性格に合う書体を選びます。

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ウェイト(太さ)

太いほど力強く・存在感、細いほど繊細・上品。ロゴは中〜太めが定番です。

字間(トラッキング)

少し広げると洗練・高級感。ただし広げすぎ・詰めすぎは読みにくい。微調整が命。

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加工・視覚調整

大文字化で安定・力強さ。文字ごとの余白を目で整える「視覚調整」でプロの仕上がりに。

描くのではなく、整える。 ワードマークの9割は「良い書体を選び、ウェイトと字間を整える」だけで決まります。凝った加工より、読みやすさと均整が最優先。次のチューナーで、同じ名前が組み方でどれだけ変わるか試しましょう。
STEP 2

ワードマーク・チューナー

ブランド名を入れて、書体・ウェイト・字間を動かしてみましょう。同じ文字でも、印象がガラリと変わります。

NOVA
書体
STEP 3

ロゴタイプのクイズ

ワードマークを組むときの考え方が身についたか、全8問でチェックしましょう。

PLUS

ロゴタイプ 早見表

つまみ動かすとコツ
書体ブランドの性格・声が決まるまず性格に合う系統(明朝/ゴシック/丸ゴ等)を選ぶ
ウェイト太い=力強い / 細い=上品ロゴは中〜太めが安定。細すぎは小さいと消える
字間広い=洗練 / 詰め=塊感少し広げると高級感。広げ/詰めすぎは可読性が落ちる
大文字/小文字大文字=安定・力強さ小文字は親しみ。ブランドの雰囲気で選ぶ
書体の目利きは、フォントのきほん(シリーズF)で。 書体選び・ペアリング・可読性をもっと深めたい人は Fシリーズへ。 —— 次はいよいよシリーズ最終回。H6「コンセプトとステートメント」で「なぜそのかたち・その書体なのか」を言葉にします。
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