STEP 1
ロゴの3つのタイプ
まずは3タイプの名前と、いちばんの特徴を覚えましょう。判断は「文字があるか」「絵があるか」だけで見分けられます。
その他のタイプも少しだけ。
頭文字だけを図案化したレターマーク(例:HやWの1文字)、文字を枠や紋章の中に収めたエンブレム(例:大学の校章、車のエンブレム)もあります。ただし基本はまずロゴタイプ・シンボル・コンビネーションの3つ。ここを押さえれば十分です。
STEP 2
同じブランドを、3タイプで作り分ける
架空のブランド「NOVA」を例に、同じ名前を3タイプで作り分けてみました。タイプを選ぶと、見え方と特徴・向いている場面が変わります。
STEP 3
ロゴの分類クイズ
表示されるロゴがどのタイプかを当てましょう。「文字だけ? 絵だけ? 両方?」で見分けます。全8問です。
PLUS
タイプ選びの早見表
| タイプ | 中身 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| ロゴタイプ | 文字だけ(社名・ブランド名) | 名前を覚えてほしい新しいブランド |
| シンボル | 絵・記号だけ(文字なし) | 知名度がある/世界展開で言語に頼りたくない |
| コンビネーション | シンボル+文字 | 迷ったらこれ。分かりやすく応用も利く |
迷ったらコンビネーション。
シンボルと文字の両方を持てば、名前も覚えてもらえて、アイコンとしても使えます。慣れてきたら、場面に応じて文字だけ・絵だけに分解して使い分けるのがプロのやり方。
—— 次の H4「ロゴマークをつくる」では、いよいよ幾何図形を重ねてシンボルを組み立てます。