キーボードの地図を知る
文字のキーは打てば覚えます。先に覚えるべきは「文字じゃないキー」6つ。 下のエリアをクリックしてから、リストのキーを実際に押してみましょう。押したキーが光ります。
deleteとBackSpace
Macは「delete」、Windowsは「BackSpace」。名前は違っても「1文字消す」は同じキーです。
Shiftは「ずらす」
押しながら文字キー=大文字、数字キー=記号。「!」は Shift + 1 です。
FとJの突起
人差し指の定位置。手元を見なくても触ればホームポジションに戻れます。
修飾キー
⌘(Mac)/Ctrl(Win)は単体では何も起きない、「組み合わせ専用」のキーです。
日本語入力の流れを覚える
日本語入力はいつもこの3拍子:① ローマ字で打つ → ② スペースで変換 → ③ Enterで確定。 下の練習エリアで、実際にこの流れを体験しましょう。
ひらがなが並ぶ
候補から選ぶ
文字が決定する
美大用語タイピングに挑戦
授業で毎日使う用語10個をタイピング!ローマ字ガイドつきなので、 手元を見ないで画面のガイドを見ながら打つのが上達のコツです。 「si / shi」「tu / tsu」どちらの打ち方でもOK。
クリックしてスタート。エリアの外をクリックすると一時停止します。
入力が上手になるコツ
1. 手元を見ない勇気
最初は遅くてOK。画面だけを見て打つと、2週間で手がキーの場所を覚えます。手元を見るクセがつく方が遠回り。
2. ミスはdeleteですぐ直す
変換前なら delete で1文字ずつ消せます。全部消えても焦らない。打ち直せばいいだけです。
3. 入力モードを常に意識
「英数のつもりがひらがな」は全員が通る道。画面右上(Mac)の「あ/A」表示を見るクセをつけましょう。
4. 長い文は区切って変換
一文まるごとより、文節ごと(「今日は/晴れです」)に変換するほうが誤変換が減ります。
ファイル名やURLで出会う記号の読み方
| 記号 | 読み方 | よく見る場所 |
|---|---|---|
| _ | アンダースコア(アンダーバー) | ファイル名の区切り(20260611_課題.ai) |
| - | ハイフン | ファイル名・URL |
| @ | アットマーク | メールアドレス |
| / | スラッシュ | URL・フォルダの区切り |
| : | コロン | 時刻・URLの「https:」 |
| ; | セミコロン | コロンの隣。打ち間違い注意 |
| # | シャープ(ハッシュ) | SNSのタグ・カラーコード(#003a73) |
| * | アスタリスク | 必須マーク・検索 |
| ~ | チルダ | URL・「〜」の半角版 |
| ¥ | 円マーク(バックスラッシュ) | 金額・Windowsのフォルダ区切り |
入力モードの切り替えと変換のキー
| Mac | Windows | はたらき |
|---|---|---|
| かなキー | 半角/全角キー | 日本語入力に切り替え |
| 英数キー | 半角/全角キー | 英数(直接入力)に切り替え |
| Space | 変換(もう一度押すと次の候補) | |
| Enter | 確定 | |
| control + K / F7 | F7 | カタカナに変換 |
| F10 | F10 | 半角英数に変換(うっかり日本語で打ったとき) |
| esc | Esc | 変換のキャンセル |