KEYBOARD & TYPING TRAINING

キーボード、はやくなる。

フリック入力は速いのに、キーボードだと固まってしまう——大丈夫、みんな最初はそうです。
大事なキーの場所 → 日本語入力の流れ → タイピング練習の3ステップで、手が勝手に動くようになります。

⌨️ このページはキーボードがつながったパソコンで開いてください(スマホでは練習できません)。練習エリアでは入力モードを「英数」(直接入力)にしておくのがポイント。ひらがなへの変換はページの中で再現します。
STEP 1

キーボードの地図を知る

文字のキーは打てば覚えます。先に覚えるべきは「文字じゃないキー」6つ。 下のエリアをクリックしてから、リストのキーを実際に押してみましょう。押したキーが光ります。

ここをクリックしてからキーを押そう

deleteとBackSpace

Macは「delete」、Windowsは「BackSpace」。名前は違っても「1文字消す」は同じキーです。

Shiftは「ずらす」

押しながら文字キー=大文字、数字キー=記号。「!」は Shift + 1 です。

FとJの突起

人差し指の定位置。手元を見なくても触ればホームポジションに戻れます。

修飾キー

⌘(Mac)/Ctrl(Win)は単体では何も起きない、「組み合わせ専用」のキーです。

STEP 2

日本語入力の流れを覚える

日本語入力はいつもこの3拍子:① ローマ字で打つ → ② スペースで変換 → ③ Enterで確定。 下の練習エリアで、実際にこの流れを体験しましょう。

1ローマ字で打つ
ひらがなが並ぶ
2Spaceで変換
候補から選ぶ
3Enterで確定
文字が決定する
ここをクリックして入力スタート
まちがえたら delete で消せます
STEP 3

美大用語タイピングに挑戦

授業で毎日使う用語10個をタイピング!ローマ字ガイドつきなので、 手元を見ないで画面のガイドを見ながら打つのが上達のコツです。 「si / shi」「tu / tsu」どちらの打ち方でもOK。

クリックしてスタート。エリアの外をクリックすると一時停止します。

PLUS

入力が上手になるコツ

1. 手元を見ない勇気

最初は遅くてOK。画面だけを見て打つと、2週間で手がキーの場所を覚えます。手元を見るクセがつく方が遠回り。

2. ミスはdeleteですぐ直す

変換前なら delete で1文字ずつ消せます。全部消えても焦らない。打ち直せばいいだけです。

3. 入力モードを常に意識

「英数のつもりがひらがな」は全員が通る道。画面右上(Mac)の「あ/A」表示を見るクセをつけましょう。

4. 長い文は区切って変換

一文まるごとより、文節ごと(「今日は/晴れです」)に変換するほうが誤変換が減ります。

ファイル名やURLで出会う記号の読み方

記号読み方よく見る場所
_アンダースコア(アンダーバー)ファイル名の区切り(20260611_課題.ai)
-ハイフンファイル名・URL
@アットマークメールアドレス
/スラッシュURL・フォルダの区切り
:コロン時刻・URLの「https:」
;セミコロンコロンの隣。打ち間違い注意
#シャープ(ハッシュ)SNSのタグ・カラーコード(#003a73)
*アスタリスク必須マーク・検索
~チルダURL・「〜」の半角版
¥円マーク(バックスラッシュ)金額・Windowsのフォルダ区切り

入力モードの切り替えと変換のキー

MacWindowsはたらき
かなキー半角/全角キー日本語入力に切り替え
英数キー半角/全角キー英数(直接入力)に切り替え
Space変換(もう一度押すと次の候補)
Enter確定
control + K / F7F7カタカナに変換
F10F10半角英数に変換(うっかり日本語で打ったとき)
escEsc変換のキャンセル
毎日5分でOK。タイピングは「才能」ではなく「回数」です。 STEP 3のゲームを1日1回やるだけで、1ヶ月後には手元を見ずに打てるようになります。 課題のファイル名(_アンダースコア)もこのページで覚えた読み方で先生に質問できます。